iMac上のVMware Fusionで更新プログラムがあると、ポップアップウインドウが表示されていたので、更新することにした。
最近この手の更新で失敗する苦い思い出があったので、何やら不吉な予感を感じながらも更新を実行・・・
更新完了間際・・・
案の定、Windows10が起動した直後に、致命的なエラーが発生し、数秒後に再起動となる・・・
その後は、問題なくWindows 10も起動し、パソコンを使うことができるのだが・・・
何故か?毎回起動するたびにエクセルが起動されるようになった・・・
まさか?ウイルス?
いろいろとネットを検索してみると、どうやらオフィスプログラムが破損しているので修復を実行すれば解決することが分かった!
そして、クイック修復を実行・・・
再起動・・・
OK!エクセルが起動しなくなりました。
VMware Fusionの更新でオフィスが破損したのでしょうか?
とりあえず問題が解決して良かったです。
あと、VMware ToolsもWindowsとMac間でコピーアンドペーストができなくなったので同じく修復しました。
嫌な予感は信じるべきですね・・・