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DataTables.js(JavaScriptライブラリ)のdom表示方法を覚える

何だかんだ言って、WEBシステムでテーブル関係の処理をする際に、DataTables.jsを利用することが多いです。

最近ではCDNから、直接利用する場合も増え、わざわざダウンロードして、配置することもなくなりました。

(サンプルファイルやらで、何が必要なファイルなのか?はじめは分かりずらかったです)

便利な使い方ができるようになりましたね~。

DataTables.jsの利用歴は長いはずなのに、実際に設定する項目を詳しく知らない・・・

フィルターや、Ajax、Bootstrap対応、日本語対応など、一通り使えるはずなのに、domの記述方法だけは、詳しく知ろうとしていませんでした。。。

(デフォルトのままで十分?)

DataTables.js domの説明

DataTables example – DOM positioning

l - Length changing
f - Filtering input
t - The Table!
i - Information
p - Pagination
r - pRocessing
< and > - div elements
<"#id" and > - div with an id
<"class" and > - div with a class
<"#id.class" and > - div with an id and class

今までは、各パーツの意味は、何となく分かっていた程度です。

今回 < と > の意味が理解できました。

(id、classの指定で自由に配置ができる?)

そういうことだったんですね~。

改めて、気になっていたことを調べて分かると、ますますDataTables.jsに愛着が湧いてきました。

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